4月最初の日曜日、絶好のお花見日和に日進市総合運動公園を起点に「にっしんしスポーツクラブ」主催の『お花見ウォーク』が開催され、200名弱の方々が参加されました。皆さん全員が温かい春の日差しの中、のんびりと満開の桜を眺めながらウォークキングを楽しまれました。

 

3月30日（土）、萩野市長、近藤県会議員他多数の来賓をお迎えして、私、萩野勝後援会の事務所開所式が挙行され、大変多くの支援者の方々にご参集いただきました。私もしっかりと決意を述べさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

3月2日（土）地元藤枝公民館において、「市政報告会」を開催し、50名余の地元の皆さんにお集まりいただきました。当日は近藤県会議員にも参加いただき、県政報告も併せて行うことができました。今後とも折々に開催したいと思います。ご参加くださいｍ

Ｈ３０年４月２４日（火）尾三消防本部において、従来の日進、みよし、東郷の２市１町に豊明市と長久手市が加わり、消防の広域化が行われ、その記念式典が挙行された。大村愛知県知事や総務省消防庁の救急課長等大勢の来賓が参列され、総務文教委員長の小職も式に参列しました。管内の人口は３２万人強と大変大きな消防組合となりました。

広域化により、一層の消防力の強化が図られるとともに、より効率的な機能強化が図られることとなり、大いに期待できる消防組合となりました。

４月８日（日）日進市総合型地域スポーツクラブ主催の「お花見ウォーク」が開催されました。当日は約２５０人の市民の方が、五色園大安寺コースと岩崎城コースの２コースに分かれて途中お花見団子を食べたり、岩藤神明社で天王まつりの山車を見たりして、半日楽しく散策されていました。

平成29年8月1日～2日に会派視察で青森県十和田市と平川市を視察。

目的は十和田市の道の駅「とわだ」と平川市のバイオマス産業都市事業についてでした。十和田市の道の駅は広大な土地に217台の駐車場を持ち、地元の伝統工芸の体験できる「匠の館」を併設したとても立派な道の駅でした。

平川市のバイオマス事業は木質バイオマス発電を中心に発電から生まれた熱エネルギーを活用したハウス栽培等地域波及効果も徐々に成果を上げている。当市も何らかの事業展開を考えていくべきと痛感した。  

（出発前の準備体操）

4月2日（日）にっしんスポーツクラブ主催のお花見ウォークに参加しました。

好天に恵まれ運動公園から岩崎城までの６．５ｋｍに200余名の方が参加されました。残念ながら桜はまだつぼみの木が多くお花見とはいきませんでしたが、途中五色園ではお花見団子を食べたり、岩崎城祭りを楽しんだりと半日ゆっくりと過すことができました。

「健やかにっしん宣言の具体的取組の強化について」

質問１：あいち健康づくり応援カード（まいかカード）の発行枚数はいかほどか。

答弁１：まいかカードは先月末で３９１名に発行した。

質問２：当初目標に対してどうか、目標未達とすればその原因と今後の啓発活動はどのようにするか

答弁２：現時点７８．２％の達成率であり、引き続き各種団体や地域に出かけて働きかけをしていく。また、優待協力店を増やしていきより魅力のあるものにしていきたい。

質問３：総合運動公園の再生整備計画について、スポーツ広場の具体的な内容を聞きたい。

答弁３：スポーツ広場は水はけが悪いので本計画では排水対策工事を行う。

質問４：本市にはサッカー場がない。この機会にフィールド内の芝生化と併せて整備する計画はないか。

答弁４：サッカーグランドとすると他の競技で支障がでるので、たもくてきに使用できる現状の機能を残したうえで、排水対策を実施することとした。

質問５：スポーツ庁が成人の週１回以上のスポーツ実施率を2021年度までに65％に引き上げる目標を掲げた。本市ではどのように取り組むのか。

答弁５：本市の第5次総合計画では平成32年までに現在の27.9％を50％まで引き上げたい。そのために引き続き幅広い世代がスポーツに取り組める環境を整備する。

質問６：ウォキング事業は多く開催されているが、数年前からマラソンの事業が開催されていない。今後開催する予定はないか。

答弁６：今後とも市民ニーズの把握に努め、必要に応じてマラソンや駅伝等を実施することも考えていく。

11月20日（日）秋空のもと日進市子ども会協議会　南支部主催の「第22回ドッジボール＆餅つき大会が南小学校運動場と東支部主催の「キラキライベント」が開催され南小学校ではみんな泥んこになりながら元気よく駆け回っていました。東小学校はガラス細工の「とんぼ玉教室」できれいなガラス球を作っていました。

秋晴れの一日、我が家の畑で5月にみんなで植えつけた「紅はるか」というサツマイモをにっしんスポーツクラブ主催の「おそとで思いっきり遊ぼう」教室（講師：中島　奈緒先生）のちびっこ達が一生懸命芋ほりをしました。とても豊作でたくさんの「紅はるか」が採れました。